悪口や批判をしない占い師を選ぼう

「人と会って勇気を与えられる人だったらば、占い師のセンスはあると思います。たとえば、おでん屋のオバチャンやオジチャンが占いをやってもいい」

それは、コミュニケーションにおけるサービスカですよね。

「いかにこういうことを勉強できて、タロットとか道具が何か使えて」とかは、根気があればできる。ただ、「占い師になる方というのは、いろいろな前世因縁があるんです」と占い師さんは言います。

見えすぎて怖いということはないだろうか聞いてみました。

「それは、コントロールする修行がちゃんとあります」自分の好きな人が浮気したりするのが見えると、つらいそうです。

20~21歳の頃は、ピーンときたらしく、。二股をかけられているのがスグにわかったそうです。

家庭を持ってからは「今日こうしたら、うちのダンナは営業の仕事がうまくいくな」と、ホワンと感じるんだとか。

「その時に、その人にとって『待っていたんだ、その言葉』というのをいかに引き出して言えるかどうか。私は、的中率が低くてもいいと思っているんですよ。その人が、『ああ、占い師さんに会えて、やる気が出てきた』と言ってほしい。だから、はずれてもいいと思っているんです」と言っていました。

一時のブームで終わるんじゃなくて、おばあさんになるまで占いをやるんだと、思えることが大事なんだとも言っていました。

「相談者のことを怒らず、優しく根気よく気持ちを聞くことができれば、誰でも占い師なれると思います」

占い師さんの子供が、占い師になりたいと言ったら、どうするだろうか。

「私は、38歳で女の子を産むんですけど、小っちゃい時からこういうタロットとかに興味があれば、見守っていこうと思うんです。陰口とか悪口とか批判を言わない子供だったら、『フーン』と言って見守ります。あとは流行に走らない子だったら」とのことでした。

陰口を言う人は占い師には向いていないのですね。

「批判したりする占い師さんっているんですよ。怒る人とか、怖いことを言う人とかね」

それは占い師だけではなく、すべての人に当てはまることですよね。つまり、占い師になるには人間としての基本がしっかりできている人でなければいけないということなのでしょうね。